春は来ている [お散歩 / 旅いろいろ]
3月20日、買い物のついでに。
ソメイヨシノ、咲きましたね。このときは3分咲きくらい。
昨日22日のニュースでは上野公園は満開だと言っていました。
谷中・天王寺の花桃。
なんとなく、理由をつけて外歩き。
もったいないくらいにいいお天気でした。
ソメイヨシノ、咲きましたね。このときは3分咲きくらい。
昨日22日のニュースでは上野公園は満開だと言っていました。
谷中・天王寺の花桃。
なんとなく、理由をつけて外歩き。
もったいないくらいにいいお天気でした。
汐入公園をめざして [お散歩 / 旅いろいろ]
ちょっと前の天気のいい日。
人の密集していない屋外なら影響は少ないかなーと散歩にでかけました。
荒川区役所脇の公園で、河津桜。
夏を思わせるような影。
ちょっと暗いですねー。
荒川自然公園の先から隅田川に出ました。
お気に入りの遠回りです。
南千住・素盞雄(すさのお)神社。
神社にはたくさんのおひな様が並んでいました。
境内の桃は咲きはじめ。
さらにてくてく進んで、ようやく汐入公園に到着。
公園は、外遊びの子どもたちで賑わっていました。学校が休校になる直前の頃です。
汐入公園の河津桜とスカイツリー。
そろそろ日がかげってきたようです。
人の密集していない屋外なら影響は少ないかなーと散歩にでかけました。
荒川区役所脇の公園で、河津桜。
夏を思わせるような影。
ちょっと暗いですねー。
荒川自然公園の先から隅田川に出ました。
お気に入りの遠回りです。
南千住・素盞雄(すさのお)神社。
神社にはたくさんのおひな様が並んでいました。
境内の桃は咲きはじめ。
さらにてくてく進んで、ようやく汐入公園に到着。
公園は、外遊びの子どもたちで賑わっていました。学校が休校になる直前の頃です。
汐入公園の河津桜とスカイツリー。
そろそろ日がかげってきたようです。
花が咲いている [お散歩 / 旅いろいろ]
ちょっと前になりますが、久々に谷中~上野公園のあたりを歩いてきました。
天王寺、オカメ桜。
寛永寺。河津桜なんでしょうか。ちょっと色が薄いような…
木蓮のつぼみは、燭台の上のろうそく(というか、ろうそく形の電球?)を連想させる。
ちょっと遠く。上のほう。
空が白っぽく、薄暗い日でした。
上野公園、寒緋桜。
東京国立博物館は新型コロナウイルス対策のため、休館になっていました。
本館前の大きな木に何か白いものが貼ってある?
とっても気になるのだけど、柵のこちら側からではよく見えませんでした。
天王寺、オカメ桜。
寛永寺。河津桜なんでしょうか。ちょっと色が薄いような…
木蓮のつぼみは、燭台の上のろうそく(というか、ろうそく形の電球?)を連想させる。
ちょっと遠く。上のほう。
空が白っぽく、薄暗い日でした。
上野公園、寒緋桜。
東京国立博物館は新型コロナウイルス対策のため、休館になっていました。
本館前の大きな木に何か白いものが貼ってある?
とっても気になるのだけど、柵のこちら側からではよく見えませんでした。
水潜寺から秩父華厳の滝へ [お散歩 / 旅いろいろ]
秩父に出かけて、案内の看板を見るたびに、ずーっと気になっていた「水潜寺」。
海での安全を祈願しようかと、2月半ばに立ち寄ってみました。
お寺に向かう坂道。
たまたま外出先から戻ってきたらしいお寺の方に話を伺うと、そもそも潜水とは関係なく、お寺の奥に清水の湧き出る岩屋があって、そこを潜って身を清めることから、お寺の名前がついたそうです。
本堂。
お堂の中には巡礼の杖が納められていました。ここが秩父霊場の結願のお寺なんだそうです。以前、四国で同じような光景を見たのを思い出します。
境内案内図。
「水くぐりの岩屋」が記載されています。
この先に岩屋があるのかなー。
行ってみたかったけど、立ち入り禁止の柵が置かれていました。
いつ降った雪か。
境内に少しだけ残った雪が今冬初めて見る雪となりました。
水潜寺からは、秩父華厳の滝に向かいました。
お寺に行く途中で何度か案内板を見かけ、秩父の「華厳の滝」ってどんなだろうって、とっても気になったので。
車道から少し坂を上ると、滝が見えてきました。
本家?の華厳の滝に比べるとだいぶ控えめです。
午後の、日の光が弱くなってきた時間でしたが、水はきらきらしていました。
ちょっと高いところに行くと、滝つぼのまんまるな様子がよくわかりました。
休業中の茶店の看板によると、ここは「秩父八景」の一つだそうです。
八景、さすがのラインナップかと。
滝の上には大きなお不動様が見えましたが、今回はお参りはせず、帰路につきました。
このあたりはほかにも滝がいろいろあるようで、ちょっと気になってきました。
海での安全を祈願しようかと、2月半ばに立ち寄ってみました。
お寺に向かう坂道。
たまたま外出先から戻ってきたらしいお寺の方に話を伺うと、そもそも潜水とは関係なく、お寺の奥に清水の湧き出る岩屋があって、そこを潜って身を清めることから、お寺の名前がついたそうです。
本堂。
お堂の中には巡礼の杖が納められていました。ここが秩父霊場の結願のお寺なんだそうです。以前、四国で同じような光景を見たのを思い出します。
境内案内図。
「水くぐりの岩屋」が記載されています。
この先に岩屋があるのかなー。
行ってみたかったけど、立ち入り禁止の柵が置かれていました。
いつ降った雪か。
境内に少しだけ残った雪が今冬初めて見る雪となりました。
水潜寺からは、秩父華厳の滝に向かいました。
お寺に行く途中で何度か案内板を見かけ、秩父の「華厳の滝」ってどんなだろうって、とっても気になったので。
車道から少し坂を上ると、滝が見えてきました。
本家?の華厳の滝に比べるとだいぶ控えめです。
午後の、日の光が弱くなってきた時間でしたが、水はきらきらしていました。
ちょっと高いところに行くと、滝つぼのまんまるな様子がよくわかりました。
休業中の茶店の看板によると、ここは「秩父八景」の一つだそうです。
八景、さすがのラインナップかと。
滝の上には大きなお不動様が見えましたが、今回はお参りはせず、帰路につきました。
このあたりはほかにも滝がいろいろあるようで、ちょっと気になってきました。