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竜飛海底駅 かえり [お散歩 / 旅いろいろ]

 青函トンネル念館の脇の展望台から岬のほうを眺めていたら、「津軽海峡冬景色」が聞こえてきました。
 あの、歌の流れる碑がちょっと先にあるもよう。
 陸上の見学時間は限られていましたが、行けるところまで行ってみることにしました。

 でも、碑を素通りしてその先へ。

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 ↑ ひょっとしたら? と思ったら、ありました「階段国道」!

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 ↑ 時間がないので、数段だけ歩く。

 「津軽海峡冬景色」はピンポンダッシュ。
 大音量の歌を背後に急いで集合場所に向かいました。

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 ↑ 再び、もぐら号でトンネルへ。
 壁にずらりと開通工事の写真。

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 ↑ せっかくの展示。このあとどうなるのかな。
 駅の見学ができなくなっても、記念館からの体験坑道は残るそうです。
 どのあたりまで行けるんでしょうね。

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 ↑ ピンクの電話。緊急連絡用?とか思ったら、「海の下から電話をしてみませんか」

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 ↑ 昔はお魚の展示もあったようです。

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 ↑ 預けておいた荷物を受け取り、あとは電車を待つだけ。
 

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 ↑ 函館行きの時刻表。
 新青森行きよりは本数が多い(って、1本と3本の違いですが。)

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 ↑ 公開が終わっても、保守のお仕事はずっと続く。
 作業用の自転車。広いトンネル内を移動するのは大変でしょうねぇ。

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