竜飛海底駅 [お散歩 / 旅いろいろ]
今日は、朝ご飯を食べて、そのあと、また布団にもぐって、11時前まで寝ていました。
夏から秋から今日まで、まったく自覚はなかったけど、案外疲れがたまっていたのかもしれません。そういえば、ここんとこは、家に帰ってパソコンを立ち上げるのさえ、億劫になっていました。
さて。
もう1か月近く前になりますが、青函トンネル・竜飛海底駅の公開が終了しました。
見れなくなるよ、という話をどこかで聞いて、わたしも11月の初めに行ってきました♪
↑ 木古内でおにぎりとカレーコロッケを食べて、特急電車に乗りました。
13:15頃、竜飛海底駅着。
↑ 駅のホーム?から、線路をのぞむ。
ガイドさんは、「新幹線に対応してあるんですよ」としきりに言っていました。
↑ ホームに続く小さめのトンネル。
↑ 青森方面の時刻表がありました。
↑ トンネル内には、こんなものも。
せっかく飾ったのに、もう見られることもなくなってしまうんでしょうか。
↑ トンネルの説明。
↑ 現役時代はどんな機械だったのだろう。
すぐ脇の壁には「いまから地上を見よう!!」という案内が貼ってありました。
↑ 大きな模型がありました。
トンネル内にはいろいろと見学者向けの展示がありました。
すこし前までは、もっとたくさんの見学者が来ていたのでしょうか。
ガイドさんが「トンネルウォーク」の話をしていましたが、いつの日か再び企画されるなら、ぜひ青函トンネルを歩いて通ってみたいものです。
このあと、ケーブルカーに乗って、 青函トンネル記念館に出ました。
夏から秋から今日まで、まったく自覚はなかったけど、案外疲れがたまっていたのかもしれません。そういえば、ここんとこは、家に帰ってパソコンを立ち上げるのさえ、億劫になっていました。
さて。
もう1か月近く前になりますが、青函トンネル・竜飛海底駅の公開が終了しました。
見れなくなるよ、という話をどこかで聞いて、わたしも11月の初めに行ってきました♪
↑ 木古内でおにぎりとカレーコロッケを食べて、特急電車に乗りました。
13:15頃、竜飛海底駅着。
↑ 駅のホーム?から、線路をのぞむ。
ガイドさんは、「新幹線に対応してあるんですよ」としきりに言っていました。
↑ ホームに続く小さめのトンネル。
↑ 青森方面の時刻表がありました。
↑ トンネル内には、こんなものも。
せっかく飾ったのに、もう見られることもなくなってしまうんでしょうか。
↑ トンネルの説明。
↑ 現役時代はどんな機械だったのだろう。
すぐ脇の壁には「いまから地上を見よう!!」という案内が貼ってありました。
↑ 大きな模型がありました。
トンネル内にはいろいろと見学者向けの展示がありました。
すこし前までは、もっとたくさんの見学者が来ていたのでしょうか。
ガイドさんが「トンネルウォーク」の話をしていましたが、いつの日か再び企画されるなら、ぜひ青函トンネルを歩いて通ってみたいものです。
このあと、ケーブルカーに乗って、 青函トンネル記念館に出ました。
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