大雄山線に乗って [お散歩 / 旅いろいろ]
伊豆に潜りに行くとき、小田原駅で小田急線→JRの乗り換えをします。
そのときに、いつも気になってたのが「大雄山線」。この電車に乗ってくと何があるのかなと、乗り換えのたびに思ってました。
ネットで調べたら、終着駅は「大雄山最乗寺(道了尊)」という大きなお寺の最寄駅なんですねぇ。これは!と思い、行ってみました。
↑ 行きは大雄山駅からバスに乗りました。「仁王門」でバスを降り、真っ赤っかな仁王門の右手、車道と並行する“てんぐのこみち”をのぼっていきました。やがて、お寺の総門に到着。
↑ 御真殿。この先にある長い石段をのぼっていくと、奥の院があります。奥の院の脇からは、明神ヶ岳へ向かう道が続いていました。
↑ 多宝塔。塔を見つけると、なんかうれしい。
↑ 本堂の前は大きく開けています。気持ちのいい秋の空。
緑がきれいでしたが、もう少ししたら、美しい紅葉のシーズンをむかえることでしょう。
帰りはずっと下り。てくてくと駅まで歩いていきました。
そのときに、いつも気になってたのが「大雄山線」。この電車に乗ってくと何があるのかなと、乗り換えのたびに思ってました。
ネットで調べたら、終着駅は「大雄山最乗寺(道了尊)」という大きなお寺の最寄駅なんですねぇ。これは!と思い、行ってみました。
↑ 行きは大雄山駅からバスに乗りました。「仁王門」でバスを降り、真っ赤っかな仁王門の右手、車道と並行する“てんぐのこみち”をのぼっていきました。やがて、お寺の総門に到着。
↑ 御真殿。この先にある長い石段をのぼっていくと、奥の院があります。奥の院の脇からは、明神ヶ岳へ向かう道が続いていました。
↑ 多宝塔。塔を見つけると、なんかうれしい。
↑ 本堂の前は大きく開けています。気持ちのいい秋の空。
緑がきれいでしたが、もう少ししたら、美しい紅葉のシーズンをむかえることでしょう。
帰りはずっと下り。てくてくと駅まで歩いていきました。
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